「習い事を始めさせたいんだけど何がいいかなあ。。」と思ったことはありませんか?スポーツ・音楽など多種多様な教室が増えてきていることもあり迷いますよね。そんな時にはどんな習い事があって子どもの成長にどのように影響するかを知ることから始めてみましょう。

習い事をさせる意味

習い事をさせる理由は人それぞれですが、子どもの成長を期待している親がほとんどです。健康志向になることを願う親であればスポーツを。特にサッカーや水泳が人気の習い事です。感性やリズム感を身につけさせたいのであれば音楽やダンスを習わせるといった具合です。子ども自身が「やりたい!」と言って習い事をさせる親もいると思います。私の考えではありますが、習い事の種類や人気の度合いや年々変わってきています。これは社会の変化が変化が激しくなり、必要な資質能力が変わってきていることから推測できます。学校教育で英会話やプログラミングが指導要綱に追加された際には教育業界がいろんな意味でざわつきました。

コミュニケーション力

チームスポーツ

サッカー・バスケ・野球などチームで行うスポーツを強くオススメします。スポーツに取り組むだけでも人並み以上の社交性や明るさを身につけることができますが、チームスポーツでは良好もしくは険悪な人間関係の中でのコミュニケーション力を鍛えることができます。リーダーに抜擢されることでリーダーシップの取り方や他人を思いやる視点も身につけることができるでしょう。

ボランティア

ボランティアのいいところは他の人と協力し、共通の目標を達成する機会があることです。奉仕を通した自己成長や社会の課題を目の当たりにすることで、課題を解決する方法を学ぶ手助けとなります。

語学

コミュニケーションは日本語だけとは限りませんね。中学3年生の公民では現代社会の特徴として『グローバル化』という言葉を最初に習います。変化の早い社会では国内外の情報をキャッチし素早く行動できることが社会人としての素養の1つとも言われています。英語を学ぶことで大国に数えられる国々の情報は問題ないでしょう。ポルトガル語やスペイン語など今はニッチな言語も将来的には役に立つかもしれません。

課題を解決する力

プログラミング

私自身も世界のトレンドやあらゆる業界において不可欠な機械学習やAIの仕組みに興味を持ちpythonというプログラミング言語を身につけました。プログラミングの仕組みを知ると世の中の大半がどのようにできているかを知ることができるようになります。個人を特定する方法やフリーWifiの脆弱性、レコメンドされる仕組みやディズニーのホテル予約の管理システムなどスマホやPCを安全に使用できるようになります。また、アルゴリズムを学ぶことで大きな問題を解決するために小さな課題を少しずつ解決していくという論理的思考力も身につけることができます。

数学

数学こそ論理的思考力の基礎に位置する学問です。図形の法則性や変数と定数という考え方は子どもが将来困難な壁に立ちはだかった際に助けてくれる非常に重要な考え方です。論理的な考え方ができるようになることで物事を多面的に捉えることができるようになりますね。これを人間関係に応用すれば『大抵のことは許せる寛容な心の持ち主』に育てることができます。

実験教室

学校の理科の授業でやった実験。薬品など危険物を扱うことから先生の指示を守り化学反応や物理現象を確かめていきますが、これでは本当の意味での学習とは言えません。実験の面白味は【仮説を立てる】→【実験をする】→【結果を確認する】→【データを収集・分析する】この一連の流れと言っても過言ではありません。特に仮説を立てて比較検証をする力は将来意味ある仕事をする上では欠かせない考え方ではないでしょうか。

アート思考

アート思考とは最近注目されている考え方の一つです。私自身このアート思考という言葉に出会ったのはマーケティングについて学んでいた時でした。現代のリーダーが持っておくべき資質の一つとも言われており、問題解決において創造性と革新を築き上げることを促進します。特に複雑な課題や不確実性の高い状況で役に立ち、組織や個人がより効果的な解決策を見つけるために使われます。

読書

アート思考を身につけるためには読書は欠かせません。自発的に読書ができる場合には習い事に該当しませんが、読書会や国語教育といったコミュニティや塾も増えてきています。私は理系なのですが毎日読書をする習慣をつけるようにしています。読書をするようになったきっかけについて少し面白い話をしましょう。

枝豆が青色!?

ある日の飲み会で文系の友達と飲んでいた時の話です。その時は文系と理系の良さや違いについて討論をしていたのですが、卓上に注文していた枝豆が届いたタイミングで「枝豆の絵を書こう」という話になったんです。枝豆と聞いたら目の前にもありますから緑色で半月のような形で描くのが正解だと思っていたんですが、彼女は青色で枝豆を描いたんです。「何で青なの?w」と少し冗談まじりで聞いたところ、真剣な顔して「枝豆は青色だよ」と一言いうんです。反論する間も無く鳥肌が立ったことを今でも思い出すのですが、理系と文系では物事の捉え方が180度違って見えるんです。そこから私は本を読んで物事の本質が見えるようになりたいと思い始めました。

芸術

昔から休み時間や教科書にお絵描きをする子どもがいますよね。特に注視されることもなく「上手いか下手」で評価されてしまうのですが、お絵描きはアート思考の第一歩とも考えることができます。参考にする絵やイラストがなくともペンと紙さえあれば存在しないキャラクターや動物を描いてしまう人いますよね。その力は伸ばすべきだと思うんです。独創的なアイデアや考えを持つ人は似たような考えを持つ人を引き寄せますから、お絵描きだからと馬鹿にはできません。積み重ねることで思いもよらない所で役に立つかもしれません。

精神力を鍛える

SNSや多様性の社会が進むにつれて自己表現をする場所が増えてきています。その中で見たくもない情報や子どもに悪影響を与えかねないものもあるでしょう。不登校になる児童・生徒も年々増えてきていることからも伺えるように、精神的な攻撃や過度の思い込み等に対応できる力は学校現場だけでなく大人にも社会は求めてきます。ポジティブに考える力や受け流す方法を学ぶことは現代の子どもたちにとっては必要だと思いませんか?

自然・アウトドア

自然やアウトドアは嫌なことを忘れさせてくれます。私も思い詰めた時やなかなか上手くことが運ばない時にはリフレッシュの方法としてキャンプや自然を眺めることを選択します。初めてのことに挑戦することもいいでしょう。初めて落花生の収穫を体験した際には自然の力強さを学ぶことができました。(草刈りの際にはすぐに生えてくる雑草の生命力には感心することがあります。)このように人間以外の生命と触れ合う機会も増えてきていますので、積極的に参加をして自然と触れ合うことで心の平穏を取り戻すことを体験してみてはいかがでしょうか。

音楽

音楽をリフレッシュ方法の一つとして取り入れている友人が何人もいます。彼らは口を揃えて「没頭する時間がたまらない」と取りつかれたかのように話をするんです。オーケストラやオペラなどの舞台音楽の鑑賞は思春期の子どもの心のうちに長く残り続けるだけでなく、好きや関心につながることがあります。100人中100人が「好きなアーティストは?」の質問に答えられるように、とにかく身近できっかけになるようなことがたくさん転がっています。”没頭できる何か”をキーワードとしていますので音楽である必要はありませんが、没頭しやすいものの例として挙げさせてもらいました。

おわりに

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